2016/05/28

通勤・通学の時間を英語の勉強時間として有効活用!単語とフレーズの暗記手順

 

ネイティブに近づく為には、日本人の場合、2,000時間以上を要すると言われています。

では社会人の場合、その2,000時間をどれだけ効率良く、且つ短い期間内で確保できるかがキーポイントとなりますね。 具体例を挙げましょう。

飲み込みの遅い島津くん
北条殿、年間2,000時間は無理じゃろう。
ペラペラ北条さん
そんなことないわ。通勤時間を利用すればいいじゃない。

飲み込みの遅い島津くん
通勤時間?わしは片道1時間じゃが…
ペラペラ北条さん
ふぅん…週に何日お勤め?
飲み込みの遅い島津くん
5日じゃよ。土日と国の休日は家でゆっくりしておる。
ペラペラ北条さん
片道1時間、往復にすると1日2時間。週5勤務だから1週間あたり10時間。休日を抜いた1年間の平日日数は約245日だから、単純に10を掛けると…
飲み込みの遅い島津くん
2,450時間!!

ペラペラ北条さん
それ私の決め台詞!!
飲み込みの遅い島津くん
・・・。

 

夜は接待が入ったり体調を崩してしまったり、実際には難しいかもしれません。 でも、2,000時間を短期間でこなそうと思えばできます。また通勤時間が片道30分、往復1時間の場合でも年間で1,000時間を有効活用できます。

 

どうでしょう?意外と1,2年以内に2,000時間を達成できそうだと思いませんか?? 

 

通勤(通学)時間はとても重要な時間です。この時間を有効活用しなければめちゃくちゃ損します。

今回は、その隙間時間に便利な学習方法をご紹介します。

英単語を覚える最強ツール「Anki」を使う

anki-top

Ankiとはデジタル単語帳のことです。自分で単語帳を作成することもできますし、他のユーザーが共有している単語帳(アドオン)を利用することも可能です。こちらはパソコンの他に、スマホやタブレット端末のアプリでも使えます。ちなみにiPhone版のアプリは有料、Androidは無料です。

Ankiの設定方法はこちら

英単語を覚えるのにオススメ!紙の単語帳より便利なAnkiというアプリ。

アドオンをうまく使う方法

英単語を暗記する時間を確保したいならアドオンをうまく使えばいい【Anki】

英会話で学んだことを登録する

dmm-top

DMM英会話を初めた頃、レッスンで学んだ内容や会話をノートに書き留めていました。(今はEvernoteに書き込んでいます。)またレッスン後は、DMMのマイページにあるレッスンノートに、単語リストの登録もしていました。

するとそのうち、どこに何をメモしたか分からなくなってしまったのです。それを探す作業から始めなければいけないのですごく効率が悪いです。

 

飲み込みの遅い島津くん
予習はしていても、復習ができていない。これじゃあ勉強した気になっているだけで身に付かない…

 

そこで、これまで学んだことを全てAnkiへ書き移すことにしました。(初級レベルのテキストはほぼ終えていたので、すごく面倒でした…)

Ankiまでの流れ

①レッスン前に単語の意味や例文作成などの予習をしておく。

②レッスンで学んだことをノートなどに書き留め、その内容をその日のうちにAnkiに登録する。

③あとはAnkiを開いて何度も復習する。  

 

この流れを作ってしまえば予習・復習は簡単です。Ankiを使えば復習がエンドレスでできますからね。

HelloTalkでネイティブとの会話を登録する

hellotalk-top

英会話のレッスンで学んだ言葉は、決してテキスト内のものだけではありません。会話の中で出てきたフレーズを教えてもらったりしています。 ネイティブとの会話はとても大事なんです。

僕の場合、英会話以外でもネイティブと会話できるツールとして、HelloTalkというチャットアプリを使っています。

HelloTalkは、ネイティブスピーカーとチャットするアプリです。(便利な世の中になりました。)

自分自身も日本語のネイティブスピーカーになりますので、日本語を学びたい欧米人やバイリンガルの人(その他多言語を話せる人)と繋がることができます。

HelloTalkには本気で学びたい人がたくさん集まっています。

会話の中で間違いがあれば、「それはこう言うんだよ!」って、訂正文を送ってくれます。

僕はその訂正された文や相手が話してきたネイティブの表現をAnkiに登録します。そしてその単語が出てきたら、「あ!あの子が話したフレーズだ!」って思い出すんです。

シチュエーションやイメージと合わせて学ぶ方が確実に記憶に残ります。そして楽しく学んだ方が、着実に学習スピードはアップします。 

HelloTalkの設定方法はこちら

必読!HelloTalkを始める前に行うこと【設定編】

実践方法はこちら

HelloTalkで外国人とチャットする方法【実践編】

単語・フレーズを調べて登録する その1

sono1-top

英語の日本語訳を登録するだけではなく、その単語を使った例文を探したり自分で作ったりすることも必要です。

それらを調べるツールとして、ウェブサイトでは主に「アルク」「英語 with Luke」を参考にしています。

アルクを使い始めたのは、日本在住のアメリカ人英会話講師に勧められてから。彼曰く、無料でこのコンテンツの量はすごすぎる…だそうです。

アルクで単語を調べると例文がたくさん出てきます。英語検索も日本語検索も対応しているのでとても便利です。

また英語 with Lukeは英語の正しい使い方や表現方法などを教えてくれます。

サイト管理人のLukeさんは、イギリス人とアメリカ人のハーフ。どちらの英語も話せるバイリンガル、いや、日本語も話せるのでトリリンガルです。彼は日本語が本当に上手なので、具体的なシチュエーションも踏まえて説明してくれています。

単語を検索、例文の作成、そして他の表現方法も調べる。気が付いたら時間なんてあっという間に経っていますよ〜。

単語・フレーズを調べて登録する その2

sono2-top

アルクの場合、英辞郎 on the WEBというスマホアプリもあります。アプリで検索した内容は履歴として残るので、後から見直すことができます。

英辞郎 on the WEBの画面

eijiro-botton

こちらの画面右上にあるボタンを押すだけで調べた単語をストックすることもできます。

 

英辞郎は主に電車などの移動中に使っていますが、実はこのアプリだけではうまくできないことがあります。 それは、類似語を探すことです。

国語辞典を読むとわかると思いますが、言葉の意味の他、類似語が続けて書かれています。

英和・和英の辞書なので当たり前ですが、アルクにはほとんど類似語が書かれていません。(0ではありません)

ですので、類似語をてっとり早く調べるには英英辞書が一番。 僕が類似語を調べる上でいつも使っているアプリはAdvanced English Dictionary and Thesaurus with Audioです。アプリ内課金がありますが、無料でももちろん使えます。

Advanced English Dictionaryの画面

advanced-english-1

このように、単語を検索すると類似語が出てきます。

動詞の場合は「verb」、名詞の場合は「noun」というように、品詞によって類似語が表記されるのですごく分かりやすいです。

advanced-english-2

また検索以外のツールは、検索ボックスの左にある「三」をタップすれば出てきます。もしくは左右に画面をスライドすれば出ます。

一度調べた単語は「Recent」に残っているので、また見たい時はここから進めば楽チンです。

1つ1つ単語をAnkiへ登録するより、いっそのこと類似語も入れてしまった方が覚えやすいです。単語帳のボリュームも抑えられますし、まとめた方が効率も良い!

まとめ

電車に乗ると、スマホでゲームをしたり、漫画を読んでいる人をよく見かけます。

というより見かけない日なんてありません。

なんてもったいない時間の使い方をしているんだろうって、つくづく思います。

でも僕も漫画読んでますよ!笑

漫画は大好きです。小学生の頃は毎週ジャンプを買って、ドラゴンボールやスラムダンクなどのキャラクターをずーーーっと、書いてました。(今でも何も見なくても悟空やベジータぐらいなら書けます。笑)

漫画を読むことも書くことも好きな、漫画依存症の少年でしたから、今はスマホのアプリで漫画を読んでいます。

アプリでは毎日1話だけ連載されているもの(ワンピースとかNARUTOとか)を読んでいますが、1話って本当あっという間。2〜3分で読み終えてしまいます。

でもそれを楽しみの1つとして、毎日全力で頑張っています。(ほんとですよ。)

 

仕事の時間、英語を学習する時間、家族や友人と過ごす時間、そしてこのブログを書く時間。

週末になると、何に時間を費やしているか考えて、1週間を振り返って、じゃあ翌週はこうしようってTo doリストやメモをまとめてじーっと眺める。

 

この作業を終えると、時間の大切さを知り、有効活用をすればするほど、今日は・今週は、充実した1日だったなぁ〜って身にしみて感じます。

 

“お金よりも時間のほうが大切。お金は際限なく増やしたり、貯めたり、借りたりできるんですが、時間はそれができないし、一度失うと二度と取り戻せない。ユダヤ人は『本当に希少な資源だ』とよく言っています。” PRESIDENT 2013年2月4日号 星野陽子さんより

僕が以前買った本に載っていた印象的な一文です。衝撃を受けてメモに残したのですが、今もずっとスマホのメモアプリに保存しています。

当時は理解したつもりでいましたが、今思えば若かったなぁ、全然理解していなかったなぁと感じています。

 

みなさんも時間の大切さを真剣に考えてみてください。 よく考えて理解することで、英語の学習に費やしている時間も徐々に変化していきますよ〜!

 

  関連記事 - Related Posts -

 

  最新記事 - New Posts -

 

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です