2017/06/25

英語ができない話せない。文法、発音より大切な10のこと。

 

 

どーもどーも、TSUBASAです。

こないだブロガーの塩山さんからこんなお話もらいました。

 

「英語なんて話せなくてもコミュニケーションは取れるんだぜ!

っていう記事あったらいいですね〜。」

 

 

やりましょう。(by孫正義)

 

 

確かに、「ある程度話せるようになってから外国人と話してみる!」とか、「も少ししたら英会話教室に通うよ!」とか、ホントよくある話なんですよね。

大体ある程度ってどの程度よ?え?

 

言っておきますけど、

できると思ってる人ほどできませんからね!

ぼくがそうでしたから。

TSUBASA

 

数年前の話です。

「英語なんて余裕っしょ!」と、自信満々で始めた英会話。

しかし話せた言葉は、「オーケー」「イエス」のみ。

見事フルボッコで初日を終えました。

 

学生時代、そこそこ英語の成績は良かった。

しかし結果はゼロに等しい・・・

 

わかります?

 

英語の授業って何だったんだ!

英検取った意味あるのか?

日本の義務教育を呪いましたよ。

やっぱり留学すれば良かったって、すごく後悔しましたよ。

 

でもね、最初の三ヶ月は毎日頑張りました。

しんどいときもあったけど、絶対話せるようになってやるって、とにかく予習と復習を繰り返しました。

「英会話の先生だけじゃダメだ!」

って書いてるブログ読んで、

飲み屋とか道端とか、とにかく外国人に声をかけまくりました。

全然ボキャブラリーもないし、大して英語を話せるようになったわけではありません。

 

でもね、

とっても大事なことに気づいたんですよ。

 

英会話で必要なのは「英語力」ではありません。

最も必要とされるのは、

「会話力」

「コミュニケーション能力」

です。

 

今回は、

文法が苦手だから英語が話せないって?

いやいや、

日本人に欠けてるのはもっと別のことだよ!

を、お話したいと思います。

 

挨拶はきちんとして

「ハロー、ハゥアーユー。」

「アイムファイン、センキュー。ハゥアーユー。」

 

ハッキリ言わせてもらいます。

こんな英語使いません。

まず第一に、初対面ですよ?

普段から付き合ってる人ならわかりますけど、いきなり「調子どう?元気?」って聞くのおかしいです。

 

よろしいですか?

初めて会う人と交わすのはまず「自己紹介」です。

自己紹介ぐらいまともに話せないといけません。

だから初対面で使うフレーズは次の3つです。

Hello or Hi(こんにちは)

My name is 〇〇. or I’m 〇〇.(私は〇〇です)

Nice to meet you. (too)(はじめまして、よろしくね)

My name is は今は使われないと言いますが、そんなの嘘です。

アメリカでも全然使う人はいます。

だからどちらを使っても大丈夫なんです。

 

またHelloやHiと言ったあと、「名前」でも「初めまして」でも、どちらを先に言っても問題ありません。

日本語だって「こんにちは〜、はじめまして〜、〇〇でーす」って言いますよね?

だから英語も特に決まっていないんです。

How are you?は自己紹介のあとに使いましょうね。

は、は、ハウアウアー!!

TSUBASA

緊張しすぎや。

OLの鈴木さん

 

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目を逸らさないで

日本人は会話の節々で目をそらしますよね?

そのほうが話しやすかったり、相手もじっと見られるのが嫌だったりします。

また普段から目を見て話せない人も多いんですよ。

 

しかし外国人は、話すときも聞くときもしっかりこっちを見ています。

じーっと見つめてほとんど目を逸らしません。

日本人はこうされたら変に意識しますけど、相手はそんなことちっとも思ってません。

「もしかして僕に気があるんじゃ・・・」

いいえ、普通です。

 

目を見て話すのは英会話のルール。

だから目を逸らさないように訓練する必要があります。

目を見れないなら眉間や鼻筋を見るって聞いたことありませんか?

でもこれだと「眉間を見なきゃいけない!」って意識が働いて、反対に言葉に詰まっちゃうんですよね。

話しづらいのよね・・・

OLの鈴木さん

 

目を見るのが苦手な人に良い方法があります。

それは自分が話しやすいポジションに立つこと。

正面が無理ならちょっと横にずれる。

それが出来ないなら真横に座る。

横向いてると首が痛くなるから、必然的に目を逸らすでしょ?

自分にとって話しやすい環境作ってください。

リラックスしたら会話が楽になりますよ。

ぼくは全然平気ッス。

TSUBASA

いや、開いてねーだろ・・・

OLの鈴木さん

 

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笑顔を絶やさないで

ぼくが今まで接客された中で、ぶっちぎりで1位の人がいます。

どんな人かって?

ずーーーーっと、笑顔だったんです。

 

HISで旅行の申し込みをした時に、たまたま担当してくれた女性がいました。

20代前半ぐらいだったと思います。

ほんわかした感じの可愛らしい人です。

 

スケジュールが難しいとか、フライトは別で申し込みたいとか、色々無茶言いました。

パッケージ勧められましたけど、個人で申し込む方が安いし。

なかなかめんどくさい客だったと思います。

お姉さんごめんよー。

TSUBASA

 

でもその女性の対応は素晴らしかった。

「あ〜、そうなんですね〜」

「うんうん、わかります〜」

「そうですね、じゃあこのプランも調べてみます〜」

こんな感じで相槌も素敵。

嫌な顔一つせず、終始笑顔でしたもん。

 

ここでは日本人の女性を例にしましたが、英会話だって笑顔は大事ですよ。

外国人の前でブスッとした態度してるより、ニコニコしてる方が好かれますもん。

笑顔は誰もが幸せな気持ちになりますからね。

(ニコニコ)

OLの鈴木さん

(わ、笑い方が下手すぎる・・)

TSUBASA

 

反応を示して

「オーケー」しか言えないのはバカだとか、日本人として恥ずかしいとか様々な意見がありますけど、ぼくはちっとも悪いとは思いません。

英語ペラペラな人からすれば確かにそうかもしれないです。

でもね、

例え「オーケー」しか言えなくても、相槌を打つってすごく大事だと思います。

 

相槌すれば話を聞いてる意思が伝わりますよね。

相手も何かしら反応は欲しいはずです。

「オーケー」が変なら、うんうん頷いて反応を示すだけ全然感触が違いますよ。

 

なんなら日本語で話してもいいと思うんです。

「へぇ〜、なるほどね〜、えっそうなの!、ヤバい!」

日本語で話せば感情こもるし、相手も「こんなこと言ってるのかな」ってなんとなく通じたりします。

「Kawaii(かわいい)」みたいに、そのまま英語になっちゃった言葉もあるので、日本語も交えてどんどん反応してみましょう。

無理して英語を話さなくたっていいのよ。

OLの鈴木さん

 

単語で話して

今までこんな経験ないですか?

 

・がんばってフレーズを覚えたのに、話題がちょっと違うだけで使えなかった。

・いざそのシチュエーションになったら、頭が真っ白になって言葉が出て来なかった。

 

フレーズを覚えるのは全然良いことなんです。

でもある程度ボキャブラリーが豊富で、且つ文法を理解していないことには応用って難しいんですよ。

いきなりうまいこと会話するなんて無理です。

 

これって英会話初心者によくあることなんで、落ち込まなくても全然大丈夫です。

もし言葉に詰まったら覚えたフレーズのことなんて忘れて、

知ってる単語で話せばいいんです。

 

例えば外国人に、

「How do I get to 〇〇 station?(どうやって〇〇駅にいくの?)

と聞かれたとしましょう。

 

バスかタクシーがいいだろうな…

えーっと、Maybe、You、、、

 

「バス、オア、タクシー!(Bus or Taxi!)」

 

“you”だの”take”だの要りません。

シンプルに、バスかタクシーだぜ!って言いましょう。

 

またご飯を注文するとき、

「What’s this?(これなに?)」

って聞かれたとします。

 

煮物ってなんて言うんだ…

えーっと、漬物は石で漬けるから…

 

「トラディショナルフード!(Traditional food!)」

「トラディショナルスープ!(Traditional soup!)」

「こっちはベジタブル!こっちはフィッシュ!!(Vegitable! and fish!!)」

はっきり言ってやったぜ・・

TSUBASA

 

日本にはイタリアンやチャイニーズなど、外国の料理もたくさんあります。

だから日本の食べものってことをちゃんと伝えた方が良いのです。

肉だったら、チキン、ポーク、ビーフと種類も添えてみてください。

 

外国人にとって日本食はひとつの楽しみです。

せっかくだから美味しいものを食べてもらいたいですよね。

ぼくだったらクセのある漬物より、「竜田揚げ」とか「鍋」とか間違いなものをお勧めしますよ!

あと、Onigiriね!!

TSUBASA

体を使って

日本語は、「漢字・平がな・カタカナ」と文字の種類が3つもあります。

その分他の言語に比べて「言葉の表現がとても豊か」なんですよね。

「おもてなし」や「わびさび」など、外国語で表現しにくい言葉もあるし、ふつうに覚えることが多すぎるから日本語って難しいんだと思います。

 

でも反対に、日本語には体を使って話す表現力がありません。

欧米では言葉以外に、

  • ボディランゲージ
  • ハンドシェイク
  • ハンドサイン

などなど、体を使った表現や挨拶があります。

これらを使えば、言葉を交わさなくても相手に気持ちを伝えることができます。

英語は言語の数が少ない分、体を使った表現というのはとても重要なんです。

 

美味しいは「yummy」とか「diricious」って言いますけど、「good」だって十分うまいって伝わる単語なんですよ。

首を左右に振りながら美味しそうな表情で「Mmm, Gooood!」って言えば、あぁ、うまいんだなって相手に伝わります。

英語が話せなくても、表情や体を使ってカバーしましょう。

 

ハンドシェイクってかっこいいよね!

TSUBASA

2度と会えないと思って

言葉が出てこないと表情が固くなり、オドオドしたり気持ちが落ち込んでしまいます。

一度そのモードに入ってしまったら抜け出すことは難しく、後に外国人に対する恐怖の意識が芽生えてしまいます。

 

「フォレスト・ガンプ」という有名な映画があります。

トム・ハンクスが演じる主人公のガンプはいろんな人と出会って、一人一人に思い出を残していくんですよね。

内容はもちろんですが、映画のキャッチコピーも素晴らしいんですよ。

 

Mama always said Life was like a box of chocolates.

「人生はチョコレート箱のようなもの。」

You never know what you’re gonna get.

「開けてみるまでわからないのよ」っていつもママは言ってたんだ。

日本語版のキャッチコピーは「一期一会」です。

その外国人と2度と会えないって思ってみてください。

そしてチャンスは一度しかないって思ってください。

悔いの無いように、その一瞬を大切にして欲しいなぁと思います。

 

Fund, @Givling! Fund! Invite Code: AS225966 #givlingcode #studentloans #mortgage #debt #trivia #ForrestGump #running #jenny #shrimp #TomHanks

Adam Simoneauさん(@ajsimoneau1980)がシェアした投稿 –

 

感情や熱意を込めて

会話するときに棒読みはぜったいダメです。

「感情」や「熱意」を込めて話してください。

正しい発音で、とまでは言いません。

発音のことまで考えたら絶対話せなくなるし、会話が楽しめなくなります。

 

今あなたに必要なのは綺麗な英語ではなく、ハートのこもった表現力です。

ちょっと練習してみましょう。

 

やぁ!元気?は、

「ヘェェェイ!ハゥアーーユゥーー!!!」

冷たい!は、

「ベェェリィコォーーールド!!!」

ちくしょう!は、

「ダァムッッッッッ!!!」(腕を振り下ろしながら)

すごい!は、

「ア、メェェイジィンッッッ!!!」

 

字で表現したらこんな感じです。

強調したい部分を強く発すればいいんです。

大きな声と大きなリアクションで会話すれば、相手に熱意や感情が伝わります。

恥ずかしがらずに思い切ってやってみてください。

というかテンションだろ。

OLの鈴木さん

諦めない気持ちで

英語に置き換えられない日本語ってたくさんあります。

この英語なら間違いないと思ってても、ちゃんと伝わってなかったりするんです。

 

例えば”I’m tired”を日本人は「疲れた」と訳しますが、向こうの人たちは「眠い」と捉えるみたいです。

ぼく自信も、”I’m tired”というフレーズをほとんど聞いたことがなくて、代わりに、I’ve been stressed”「ストレスが溜まってる」を耳にすることが多いんです。

そもそも疲れたって表現をしないから、日本人と解釈が異なるんでしょうね。

疲れたって日本人の口癖だと思う。

TSUBASA

だから英会話って、どれだけ話せるようになっても、実体験を重ねなければ正しい表現は身につかない思うんです。

自分からアプローチして、話す回数を増やして、何度も諦めずに、ひたすら経験を積むしかないんです。

 

「クラスでペラペラな友達がいます」

「TOEIC 800点の同僚がいます」

「できる弟がいます」

 

だから何?

 

話したい、絡みたい、笑いたい、楽しみたい。

英語が話せなくてもこうゆうものが大事ですよ。

周りの評価なんてどうでも良いじゃないですか。

「諦めない気持ち」や「めげない気持ち」さえあれば、なんとでもなると思いますけどね!

 

今ある全てをぶつけなさい

さいごになりましたが、もう言えることはただ一つしかありません。

今あなたができる全てをぶつけてください。

 

ちなみに今のあなたはどういった状況でしょうか?

 

「500個ぐらいしか単語を覚えてません」

余裕です!その500個で話せます!

TSUBASA

「簡単な疑問文しか話せません」

全然平気です!その疑問文をたくさん使いましょう!

TSUBASA

「緊張して言葉が出てきません」

もちろんです!相手も緊張してるからへっちゃらです!

TSUBASA

「英語が好きなんですけど、全然話せないんです」

いいじゃないですか!「I love English!!」って伝えましょうよ!

TSUBASA

「会話できる自信ないです」

そんなのぼくも同じです!誰だって初めは怖いですもん!

TSUBASA

 

どうですか?

なんだかイケそうな気がしません?

順を追って少しずつ進んだら良いと思いますよ!

 

まとめ

英語ができない、話せない方は、

  1. 挨拶はきちんとして
  2. 目を逸らさないで
  3. 笑顔を絶やさないで
  4. 反応を示して
  5. 単語で話して
  6. 体を使って
  7. 2度と会えないと思って
  8. 感情や熱意を込めて
  9. 諦めない気持ちで
  10. 今ある全てをぶつけなさい

ぼくからアドバイスできることは以上です。

ちょっとでも会話できるようになってもらえたらと思います。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

 

がんばってね!

OLの鈴木さん

 

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