2017/10/20

【長期連載】A week – 膝に尋常じゃない痛みを感じる月曜日

 

8月から本業がかなり忙しく、お盆期間中はゆっくりしたというより、ただただ寝たという記憶しか残っていない

束の間の休息だったが、緑溢れる田舎の景色に心底癒されたものだ

それから9月に入り、少しは落ち着くかと思いきや、8月なんて全然大したことないじゃん、と感じるほどハードな月だった

とにかく猫の手も借りたいほどバタバタしていた9月

特に先週はいろんな事件に遭遇した

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朝起きたら、膝がとんでもなく痛かった

日曜日の夜、寝つきが悪かったせいか、翌朝起きるのがとてもしんどかった

最近、自分は仕事に追われていると身をもって感じていて、翌日からのスケジュールを頭の中で思い浮かべると、プレッシャーが襲いかかってきて寝付けなくなっていたのだ

ベッドの上でダラダラしていると、すでに7時を回っている

「おっとまずい。走る時間がなくなってしまう」

7月の下旬、体型の変化と体力の衰えを感じ、朝ランを始める決意をした

大体3日坊主で終わるのに、朝ランは週に3〜4回、飽きることなく続けられている

慌てて起き上がり床に足をついた瞬間、事件が起こる

膝がとてつもなく痛い

あまりにも痛すぎて、足を引きずらなければ歩けないほどだ

中学生の頃、成長痛で膝を悪くしてから過度の運動はできなくなってしまい、ちょっと無理をしただなけですぐこうなってしまうのだ

せっかく体力もついてきて、すこぶる調子も良くなった矢先に、まさかの急ブレーキ

痛みはどうにもならないのはわかっているけど、あー、マジで情けないと、メンタルの弱さを責めてしまう自分がいた

もちろん、その日はもう走ることができない

痛みを抑えるために、ランニング用のサポーターを膝に巻き、家を出た

 

駅までは徒歩で10分

でもその日は20分ぐらいかかってしまった

普通に歩くだけなのに、地面を踏む度に膝はズキズキ痛むし、駅がすごく遠く感じた

でも、どんより雲な空だけど、雨が降っていないだけで、すごくラッキーに感じた

駅に着いたら、いつも駆け足で階段を降りている

別に急いではいないけど、なんとなく駆け足で降りるのが好きだからだ

でもその日は階段を見るなりげんなりした

(この階段降りるのしんどいなぁ・・)

自宅の階段を散々味わってきたから、階段の脇にあるエスカレーターを使って改札へと向かった

だが改札を抜けたらエスカレーターはない、階段だけだ

(まぁ20段ぐらいなら)

安易な考えだった

段差がこんなにもキツく感じたことはない

普段から杖をついて歩いている人にとっては、階段は最大の障害物なんだろう

普通に歩けるって、幸せなんだな

ラッシュの時間なのに、周りの景色がやたらゆっくり流れて見えた

電車に乗るとたまたま席が空いていて、目的地まで休息の間をとることができた

もし座れなかったら、、、

考えたくもなかった

 

会社に着くなり、その日はとにかく辛かった

いつも通り業務をこなしていったのだが、何をするにもうまくいかない

毎度のことだが、月曜日はデスクワーク以外に、荷物の出荷や営業に出ることが多い

月曜日はバタバタする、まさにその通りだ

ランニングをしていて、膝を痛めたから急げないなんて、口が裂けても言えない

走ってる意味ないじゃん、って言われるのがオチだから

バレないように、みんなの前では急ぎ足

会社から離れたところで、眉間にシワ寄せ膝をさすっていた

筋力をつける、体力を維持する

20代の頃は一週間で結果が出ていたのに、この歳にもなるとひと月はかかる

それに加えて負傷なんて

これまでの人生の中で、一番歳を感じた一日だった

 

→続いては、「足の指が乾燥?調べてみると水虫だった。てゆう火曜日」だ!

 

 

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